MIHO MUSEUMと北前船右近家西洋館

社長blog

MIHO MUSEUMと北前船右近家西洋館

MIHO MUSEUM
狸の焼き物で有名な信楽の山中に、1997年に神慈秀明会の会主が集めた数百億とも云われるコレクションを展示するために設けられたミホミュージアムを見学しました。館の設計はパリのルーブル美術館のガラスのピラミッドで有名なI・M・ペイです。チケット販売等のレセプション棟から美術館棟まで約500mあり、歩くのは一寸辛い人のため電気カートが絶えず往復しています。とりあえず往きは歩いてみましたが、その間の一部にはトンネルと橋が設けられておりアプローチ景観に変化がありそれほど距離は感じません、特にトンネルは昔デザイン博のアプローチで設計したドリームチューブを思い出し懐かしさも感じました。建物は斜面に沿って石張りのベースに鉄骨とガラスの明るい空間を創出しています。

                                                                         中西 曄

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

上 トンネル

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

上 トンネルを抜けると吊橋 正面にミュージアムが見える

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

館内通路

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

鉄とガラスのホール

 

右近家西洋館
右近家は福井県の南越前町で江戸中期から蝦夷地を結び30余隻の北前船主として財を成しました。そして自宅の材料は北前船で各産地から運び豪邸を構え、その邸宅の背後の山に造られた庭園に日本海が眺望できる西洋館を設けました。建物様式は1階がスパニッシュ様式で2階はスイスのシャレー風になっており内部は和洋折衷となっています。材料の良さデザインの完成度も高く平成21年度には国の登録有形文化財になりました。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

上 北前船主の館右近邸正面  右上山腹が西洋館

 

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

母屋室内と一部庭

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

西洋館海側外観

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

内観

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

西洋館からの景色 日本海が遠望できる

この記事をシェアする