(8-1) ギマール邸、ラ・ロッシュ&ジャンヌレ邸、コルビュジエ自邸

パリ南西部に点在する、教科書で必ず見る建築家作品巡りをして来ました。アール・ヌーヴォー建築のギマールの曲線デザイン、近代建築のコルビュジエの  目指した機能美のデザイン、どちらも素敵なデザインでした。(記:大谷 文恵)

目次

  • (1) エッフェル塔・凱旋門
  • (2) シテ島
  • (3) 市街地(パサージュ)
  • (4) バスティーユ
  • (5) ベルシー地区
  • (6) パリ13区・14区
  • (7) モンパルナス地区
  • (8-1) ギマール・ロッシュ・コルビジェ邸
  • (8-2) ギマール・ロッシュ・コルビジェ邸
  • (9) ルイ・ヴィトン美術館
  • (10) 北駅・東駅
  • (11) クリシー・バティニヨール
  • (12) ル・ヴェジネ
  • (13) サンジェルマン・アン・レー
  • (14) オヴェール・ツュル・オワーズ
  • (15) ルーヴル美術館分館(ランス)
  • (16) メッス

上階からエントランスホールを見下ろした雰囲気 

 

上階からエントランスホールを見下ろした雰囲気 

角もアール面 

エントランスデザイン 

暖かいカラーのダイニング 

曲線の壁と水平ラインの横長窓を持つギャラリースペース スロープの勾配は結構急勾配でした。 

ギマール氏デザインの 地下鉄駅出入口 

曲線の壁と水平ラインの横長窓を持つギャラリースペース スロープの勾配は結構急勾配でした。 

白い壁に目を惹くアクセントカラーの壁が点在 

大きな窓から見える曲線壁 

エントランスホールを介して、ギャラリースペースと住居スペースが分かれている 

ギマール自邸:アールをたくさん取り入れたファサードデザインが目を惹く 

エントランスホールを介して、ギャラリースペースと住居スペースが分かれている