(8-1) ギマール邸、ラ・ロッシュ&ジャンヌレ邸、コルビュジエ自邸

パリ南西部に点在する、教科書で必ず見る建築家作品巡りをして来ました。アール・ヌーヴォー建築のギマールの曲線デザイン、近代建築のコルビュジエの  目指した機能美のデザイン、どちらも素敵なデザインでした。(記:大谷 文恵)

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上階からエントランスホールを見下ろした雰囲気 

 

上階からエントランスホールを見下ろした雰囲気 

角もアール面 

エントランスデザイン 

暖かいカラーのダイニング 

曲線の壁と水平ラインの横長窓を持つギャラリースペース スロープの勾配は結構急勾配でした。 

ギマール氏デザインの 地下鉄駅出入口 

曲線の壁と水平ラインの横長窓を持つギャラリースペース スロープの勾配は結構急勾配でした。 

白い壁に目を惹くアクセントカラーの壁が点在 

大きな窓から見える曲線壁 

エントランスホールを介して、ギャラリースペースと住居スペースが分かれている 

ギマール自邸:アールをたくさん取り入れたファサードデザインが目を惹く 

エントランスホールを介して、ギャラリースペースと住居スペースが分かれている