(14) オヴェール・ツュル・オワーズ

 パリの北部に位置するオヴェール・シュル・オワーズは画家ゴッホの終焉の地ゴッホがこの村で過ごしたのはわずか2か月ですが、その間に有名は『オヴェールの教会』や『カラスのいる麦畑』をはじめとする傑作をのこしています。街のあちこちでオヴェールの教会やラヴー亭、村役場等どこか見たことのある風景や建物が建っている不思議な村でした。(記:高木 俊希)

目次へ戻る

 

斜面に沿って建つオヴェール・シュル・オワーズ村 

オヴェールの教会 

 

村役場 

 

ラヴー亭 

オヴェール・シュル・オワーズ駅 

墓地へとつづく小道 

墓地へとつづく小道 

斜面に沿って建つオヴェール・シュル・オワーズ村