(14) オヴェール・ツュル・オワーズ

 パリの北部に位置するオヴェール・シュル・オワーズは画家ゴッホの終焉の地ゴッホがこの村で過ごしたのはわずか2か月ですが、その間に有名は『オヴェールの教会』や『カラスのいる麦畑』をはじめとする傑作をのこしています。街のあちこちでオヴェールの教会やラヴー亭、村役場等どこか見たことのある風景や建物が建っている不思議な村でした。(記:高木 俊希)

目次

  • (1) エッフェル塔・凱旋門
  • (2) シテ島
  • (3) 市街地(パサージュ)
  • (4) バスティーユ
  • (5) ベルシー地区
  • (6) パリ13区・14区
  • (7) モンパルナス地区
  • (8-1) ギマール・ロッシュ・コルビジェ邸
  • (8-2) ギマール・ロッシュ・コルビジェ邸
  • (9) ルイ・ヴィトン美術館
  • (10) 北駅・東駅
  • (11) クリシー・バティニヨール
  • (12) ル・ヴェジネ
  • (13) サンジェルマン・アン・レー
  • (14) オヴェール・ツュル・オワーズ
  • (15) ルーヴル美術館分館(ランス)
  • (16) メッス

 

斜面に沿って建つオヴェール・シュル・オワーズ村 

オヴェールの教会 

 

村役場 

 

ラヴー亭 

オヴェール・シュル・オワーズ駅 

墓地へとつづく小道 

墓地へとつづく小道 

斜面に沿って建つオヴェール・シュル・オワーズ村